日焼けや飲酒などをしていると脱毛が受けられない!

脱毛前は日焼け厳禁!その理由は?

医療脱毛でも脱毛サロンでも、基本的に日焼けのひどい肌には脱毛の施術を行いません。これは、脱毛の際は黒い色素に反応するレーザーや光を照射するためです。脱毛で用いられるレーザーや光は、通常は黒いムダ毛に反応して熱を発生します。その熱で毛根組織にダメージを与えることでムダ毛を再生しづらくするのです。ところが、日焼け肌は組織内にメラニン色素が点在します。すると、照射したレーザーや光が肌組織内のメラニン色素に反応してしまい、脱毛効果が下がるだけでなく肌に火傷のようなダメージを与える恐れがあるのです。

脱毛を完了するまでは間を空けて何回も通わなくてはならず、1年以上かかることも少なくありません。その間、うっかり肌を焼いたりしないように注意が必要です。ただし、SHR方式のように日焼け肌にも対応できる脱毛方法を採用しているところもあります。

脱毛の予定があるならお酒も我慢しよう!

全身脱毛をする前は、お酒を飲むのもやめましょう。なぜなら、お酒は全身の血行を拡張して流れを良くし、体温を向上させる効果があるからです。脱毛の施術では熱を発生させるため、飲酒後の血行が良く体温が高い状態で受けると赤みやほてり、かゆみなどをいつもより招きやすくなります。さらに、施術時の痛みを通常時より感じやすくなるともいわれています。施術によってひどい肌トラブルが起きた場合、クリニックであれば無料で処置を受けられることが一般的ですし、脱毛サロンでも提携の皮膚科などを紹介してもらえることが多いです。しかし、施術前の飲酒によって肌トラブルが起こった場合は、基本的に保証の対象外となります。

脱毛の予約が入っているときはお酒を控えることが大切です。目安として、施術の12時間前からは飲まないようにしたほうが良いでしょう。